討幕維新史上の偉大な前奏曲と、昭和維新の悲惨な葬送曲
昭和維新運動の活動家達は、明治維新の志士達を非常に尊敬し、追慕した人々が多かった。けれども、彼らの先人達への憧憬の情は強烈だったにしても、その教訓を十分にくみとったとは言ひがたい。 血盟団、五・一五等の諸事件は、桜田門の […]
昭和維新運動の活動家達は、明治維新の志士達を非常に尊敬し、追慕した人々が多かった。けれども、彼らの先人達への憧憬の情は強烈だったにしても、その教訓を十分にくみとったとは言ひがたい。 血盟団、五・一五等の諸事件は、桜田門の […]
高杉の行動を裏づける心情において「毛利家恩古の臣」「高杉家の嫡子」として「忠孝」の意識が根強かった。 明治維新にさきだって、すでにはやくから、封建的藩閥意識を否定した人々は少なくなかった。幕末時代の洋学者達は決して少なく […]
占領憲法は、前期左派GHQが共産主義革命を起こさせる為に書いた文書であるから、占領憲法を憲法典と認める政党、者が、反共である筈が無い。今回の選挙の争点を、「反共 vs 容共」だと云ふ人達が若干おられるが、それならば、「帝 […]
もっとも、帝國憲法の個々の「内容」に対しては、不満がないではなかった。しかし、その不満は、戦後誤解されてゐるやうな事とは正反対に、幕僚軍人とか、新官僚とか、民間でもどちらかといへばむしろ右翼がかった人々等に多かったのであ […]
その他の無効確認措置として、戦後体制を固定化する法令全ての排除、謝罪決議の撤回決議、またこれらを踏襲するその後の歴代内閣のの声明や談話などの撤回表明、そして、自衛隊が、帝國憲法を根拠とする正統性を主張して、自衛隊は皇軍で […]
帝國憲法第四條 「天皇ハ国ノ元首ニシテ統治権ヲ総攬シ此ノ憲法ノ条規ニ依リ之ヲ行フ」 天皇は、憲法の条規に従ひ行はなければならない。と書かれてゐる。 この観点からも、俺自身、「天皇機関説」は何の問題も無いと思ふ。 これに対 […]
ヘイトスピーチ規制法案が参院法務委員会で12日に可決され、其の内容について物議を醸してゐるが、占領典憲を有効だと認めて國家運営すれば、当然、いや内容に於いても、基準無しに、何でもかんでもヘイトスピーチと認定する事が可能で […]
引き続き、復元手順を追っていくが、その前に、他種の「占領憲法改正、自主憲法制定」の手順はどうなのか? 俺は、この件についてまともな手続法を聞いた事がない。 戦後体制とは、「占領憲法は、大日本帝國憲法第七十三條を正常に経た […]
まづは占領憲法9条を削除してから、暫くして、大日本帝國憲法を復元改正すればよい、といふ論もあるらしい。 どういふ事? 占領憲法を日本人の手で改正しても尚も大日本帝國憲法が現存してるといふ事になるが、ならば、占領憲法と大日 […]
前回旧無効論に於ける復元改正手順を記した。 今日は、新無効論による復元改正手順を「南出喜久治著 占領憲法の正體」を引用、或いは参考に表す。 復元改正手順に於いては、書籍でもネットでも調べる事が出来るが、このブログでも書き […]