Articles by particlecontrol

第ニアウシュウィッツ(ビルケナウ)収容所の敷地内に存在する第二死体焼却棟とは ~多量のシアン化合物が検出されなかったといふ科学的事実~ 皇紀2684年

 アウシュウィッツは、二つの収容所から成り、先に作られた第一アウシュウィッツ収容所の「ガス室」について、前回の記事にて触れた。その詳説は、やはり長文にならざるを得ない為、今回は、この第一アウシュウィッツ収容所から二キロ程 […]

在野神道人の側からも批判があった『國體の本義』 ~「国教的影響力」をもつと考へたのは、キリスト者の過重評価~ 皇紀2684年

 戦時(大東亜戦争)思想の官憲的統制として神道指令本文でも特に明記されて、後世にまで最も有名なのに、文部省が編纂した『國體の本義』がある。これは政府が、混乱する国民思想、神国思想の調整を考へて編集したものらしいが、その頃 […]

「世紀の愚策(ポーランド独立保障宣言)」をとらせたのはルーズベルト ~裏付けるポーランド政府の文書~ 皇紀2684年

 フーバーは、なぜチェンバレンがこれ程の方針転換をしたのか理解できなかった。その理由を探らうとした。 一、チェンバレンは、自分が(過度な)宥和主義者ではないとアピールしたかった。 二、英仏両国によるドイツに対する虚勢を張 […]

米国第31代大統領ハーバート・フーバーの歴史観の核とは ~同時代人が歓迎したミュンヘン協定と真の愚策はポーランド独立保障宣言~ 皇紀2683年

 耶蘇教暦1938(昭和13)年9月22日、ヒトラーは、チェンバレンとの再交渉の時に、ズデーテンラント全域の併合を要求し、これを文書にした(ゴーデスベルク覚書)。回答期限は9月28日だった。対チェコスロバキア戦争の最後通 […]

陸軍省戦争経済研究班(秋丸機関 陸軍省主計課別班) ~調査報告書「英米合作經濟抗戦力調査(其一)」~ 皇紀2683年

 大日本帝国陸軍は、昭和十四年秋、我が国の最高頭脳を集めた本格的なシンクタンク「陸軍省戦争経済研究班」をスタートさせた。我が国に経済国力が無い事を前提として、対英米の総力戦に向けての打開策を研究する為である。開戦の凡そ二 […]