純然たる復讐行為 ~東京裁判とニュルンベルク裁判における規定の違ひとは~ 皇紀2685年
本裁判は国際裁判に名をかる各連合国の純然たる国内対策を目的とする復習行為に過ぎなかった。即ち、戦勝の誇りに酔った国民が日本軍の残虐行為の罵倒に夢中になってゐるのに、その責任者の一人さへも処罰できないでは、指導者の面目が […]
本裁判は国際裁判に名をかる各連合国の純然たる国内対策を目的とする復習行為に過ぎなかった。即ち、戦勝の誇りに酔った国民が日本軍の残虐行為の罵倒に夢中になってゐるのに、その責任者の一人さへも処罰できないでは、指導者の面目が […]
ポツダム宣言受諾により革命が完成したとした売国奴宮沢俊義による八月革命説は当然論理破綻である。 革命とは国家の主権の発動によるものであるので、国家に主権の無い被占領下で革命等起こせ得ない。そもそも彼(宮沢俊義)は、当初は […]
戦後の人間の多くは、「1945年8/15にポツダム宣言を受諾して、日本は無条件降伏し、昭和天皇の玉音放送がラジオを通じて流され、国民へ終戦が知らされた。」と、捏造を教へられた。然し当然嘘である。 まづ当時の大まかな流れを […]