慰安婦合意: 伝統保守の覚悟

去年までは、伝統保守と戦後保守が愛國勢力として共闘し、反日左翼&ノンポリ左翼勢力に対峙した。結果反日思想は結構な割合で減退したと思ふ。
しかし今年は、伝統保守と戦後保守は対峙すべきである。
今年は、伝統保守は、戦後保守を潰すつもりで戦はねばならない。
今年は、大日本帝國憲法復原派は、占領憲法改正派を潰す覚悟をもたねばならない。
最早この戦ひは既に始まってゐる。
去年末の慰安婦合意が、ゴングの鳴った瞬間である。
その証拠に、戦後保守が内輪もめしてゐる。保守分断したら反日勢力の台頭を許してしまふとか何とか言ってるが、言へば言ふ程分断が進行してる事に奴等は気付いてゐるのだらうか。
戦後保守は、何があっても占領憲法を否定しない。
奴等は何故、慰安婦合意は占領憲法のせいだ!と言はないのか?それは奴等が戦後保守だからである。
だから我々帝國憲法復原派は、今年からは戦後保守を潰す覚悟を持たねばならないのだ!


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