有志ある現自衛隊員は錦旗奪還を!

行政が度を超えた腰抜けならば、軍自らが動くより他は無い。
戊辰戦争時、薩長両軍は錦の御旗を掲げ、官軍である事を示し、大政奉還へと至らしめ、軅日本軍と組織された。錦の御旗を掲げるとは、皇紀二六七六年、歴史伝統の重圧を背負ふ神聖なる官軍である証しなのである。
「官軍」は、占領統治憲法の支配下には存在しない。
占領統治憲法9条の支配下に、自衛隊はあれども、「官軍」は存在しないのだ。
錦の御旗より占領統治憲法の方が効力があり上位だと、本当に思ふか?
占領統治憲法9条の文言をいじくれば、錦の御旗が現自衛隊の手元に戻ってくると本気で思ふか?
在日外国人は、占領統治憲法9条の文言をいじくれば、またあの最強日本軍の復活だ!(外国人にとっての)祖国もまた日本軍が守ってくれる、などとあらぬ妄想をたててはならない。
歴史伝統を重んじない見せかけだけの軍隊では、一時をしのぐのみで、恒久的な正規軍とはなり得ず、寧ろ軍事力はさほどではないものに留まるだらう。ひいては自滅していくのである。
現自衛隊員が武士道を重んじる帝國軍人なら、今こそ錦の御旗を朝敵から奪還する気概を持ち仇を討たねばならない。
而して自衛隊は、錦の御旗を掲げ、「官軍」である事を示せ!
統合幕僚長でも構はん。皇軍宣言せよ!
「我らは大元帥陛下の軍なり」


Be the first to comment

Leave a comment

Your email address will not be published.


*