日本人女性は、政治に向かない

源頼朝を平清盛が殺さうとしたのを清盛の継母の池禅尼が説得して助命したばかりに平家は滅びた。
豊臣秀吉が征夷大将軍ではなく、関白になった事で、豊臣家が武家といふより宮廷風になってしまった。
宮廷では、平安時代の如く、女性の発言権が強いから、結局秀頼の母淀君のような女に牛耳られ、真田幸村や後藤又兵衛(基次)達の戦略が用ゐられなかった。

俺としては、占領政策により改悪された成人男女普通選挙制を無効にして、1925年成年男子普通選挙法(改正衆議院議員選挙法)に戻し、この上で議論をしてほしい!
(※いづれにせよ、占領憲法無効宣言して大日本帝國憲法復原後、この問題にも取り組む事になる。)
ノンポリ女達もこれに大賛成であらうし、大和撫子の心を念頭に政治参加してる素晴らしい女性達も、納得すると思ひます。
反対運動する奴等は、戦前同様フェミニストどもと、加へて「散々ノンポリ女を政治音痴と見下してきた戦後保守達」であらう。


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