大日本帝國憲法復原派は総力を結集せよ!

去年末の慰安婦合意によって、戦後保守が論理破綻してをり、占領憲法体制の主犯格である事が今後明るみになっていくであらう。
去年の安保法制成立が、反日左翼、ノンポリ左翼(占領憲法9条死守)の終焉ならば、去年末の慰安婦合意が、戦後保守(占領憲法改正)の終焉である。
戦後保守の後退により、愈々伝統保守(大日本帝國憲法復原改正)が日の目を見る時がきたのだ!


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