屁理屈こねるだけの戦後保守に用は無い。トランプによる「在日米軍撤退、核武装容認」表明

トランプによる「在日米軍撤退、核武装容認」表明に対し。
バーク保守主義・・・『今こそ大政奉還だ、占領典憲無効宣言を!』
戦後保守・・・『「トランプ政権が樹ってもすぐにはそんなに情勢は変はらないと思ふ。」「アメリカさんが押し付けた占領憲法9条の責任をとれ!」「韓国にも核武装を容認してしまふ事はお墨付きを与へた。日本は非核三原則があるので核を持てない。」…』
戦後保守は、理窟が過ぎる。屁理屈は一丁前だが、結局は占領基本法体制を守りたいだけにしか聞こえない。
戦後保守よ、独立國家ならば、現状核武装はしなければならないのだ。抑止力もさうだが外交交渉にをいても核もってなければお話しにならないのである。
当時佐藤栄作総理は、非核三原則と同時に、米國へ核抑止力を依存する事も表明してゐる。
非核三原則とは、米國へ核抑止力を依存する事とも云へるのである。


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