偏向教育: 軌道の修正が必須

ジョンロック(國民主権)、ホッブズ(君主主権)、ルソー(人民主権)、ケインズのやうな謂はばテロを推進する左翼思想家を、敗戦後の教育で、頭が柔軟な小学生のうちから「素晴らしい思想」だと徹底的に教へ込まれ、フランス革命を批判したエドマンドバーク、ブラクトンやコーク、ハミルトンら保守思想家は、何故か教へられる事は、ほぼ無かった。
未だ戦後体制下の我が國は、軌道の修正が必須である。
保守主義の聖典『バーク著 フランス革命の省察』は日本人必読の書だ。
例へば俺は半澤さん訳を読み進めてるが、思想家としてや学者として飯食ってるわけでない勿論俺含めた一般の國民(一臣民)は、抄訳版でもよからう。目的は、軌道の修正であるから、要点をつかみさへすればそれでよい。


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