大日本帝國憲法復元を党是とする「維新政党・新風」を応援する

改めて「維新政党・新風」の綱領方針をみると、日本の心党がへなちょこに思へてくる。

http://shimpu.jpn.org
http://goo.gl/543hor
http://goo.gl/UUObFS

「歴史伝統」にをいて、深みが違ふ。日本の心党も志は同じなのだらうが、この点がなんとも薄っぺらく思へてしまふのだ。ましてや自民党は、戦後体制下の政党にしか思へん。
勿論日本の心党にも自民党にも、大日本帝國憲法復元派はゐらっしゃるけども、個々でをられてもダメで、党として、はっきりと大日本帝國憲法復元を党是として掲げてゐなければ意味がないのだ!
俺としては、「維新政党・新風」の全ての方針を支持してるわけではなく、決して全面支持はしてゐない。しかし大日本帝國憲法復元改正を党是として掲げてゐるので、俺は暫くはこの党を応援する。
中途半端な戦後体制大修正政党である日本の心党は支持しない。
俺自身は、貴族院復活派なのでそもそも参議院なんぞ認めてないが、占領憲法体制に則っとれば、今年の参院選で、一人でもよいから、「維新政党・新風」からの公認候補を、是非とも議会に進出させたい!
非合法ならクーデターか。
ともかく、2013年の第23回参院選で東京選挙区の鈴木代表は、2007年選挙の得票数の3倍以上の77,465票を獲得してゐる。
党是に大日本帝國憲法復元を掲げる政党公認の議員が例へ参議院であってもゐれば、それだけでも占領憲法無効宣言に近づく。


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