木曜日 14:50

教育勅語の解釈の見直しは、決して詔勅否定ではない。
解釈の見直しとは、「井上哲次郎著 勅語衍義」を批判して、井上毅に戻る事である。
明治神宮による口語訳も、勅語衍義の延長線上にある。

#中外は国内外ではなく宮廷内外
#「樹徳」の徳は『君治の徳(しろしめす)』

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