外枠にバーク保守主義: 武士道の心

『このやうに思想と感情が交々織り成す織物の起源は、古の騎士道にあります。この原理は移ろい行く人の世の有り様に連れて、姿こそ変はりはすれ、幾百年代もの長きに渡って生き続け影響し続けて、我々の時代にすら及んでゐるのです。万一それが完く消え去るとするならば、その損失は甚大であらうと私は憂へます。』
「エドマンド・バーク著(半澤孝麿訳) フランス革命の省察」

つまりこれは、ルソーを排斥し、外枠にバーク保守主義、英米保守思想を取り入れても、ヨーロッパでは「古の騎士道が起源」であるやうに、我が國の場合は、「武士道の心」が根付いてなければ、折角の素晴らしき外枠も宝の持ち腐れであり、現在の骨抜き状態と然程変はらないのではないだらうか。
戦前の教育体制下で、ルソーを排斥しバーク保守思想を取り入れるのなら、我が國は繁栄するであらう!

※参考文献
  • 「エドマンド・バーク著(半澤孝麿訳) フランス革命の省察」

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